【レスレリ】サブタイトル的にこういう方向性で物語は終わるんじゃないか？？？

レスレリアーナのアトリエ ～忘れられた錬金術と極夜の解放者～

サブタイトル的に
良くも悪くも忘れ去られていた錬金術は
すでに王国民に存在感を見せつけてるし
そろそろ極夜の錬金党のメンバー全員を
【渇望】から解放しそうだし物語終わるんじゃね？

それとも、
ザスキアが正体を現して次章のラスボス化→倒す
さらにその後、かつて世界を救った錬金術師が現れて

「ザスキアが敗れたようだな…」
「奴はわれら古の錬金術師の中でも最弱！」
「ランターナ人ごときに負けるとは10人衆の面汚しよ…」

とかいうお約束の展開？

お約束は支持されてきたからお約束であるともいえるので・・
キャラが嫌いになるようなストーリーじゃないから自分は好きかな

ザスキアは味方として実装された以上は闇落ちはないよ
今の今まで未実装なら可能性は高まってたけどな

現状はクリセルダを裏で操る黒幕がいて、21章後編でクリセルダを倒して味方にする。次のガチャはクリセルダとレスナと予想

で、第3部で果ての大陸を見つけて、黒幕がラスボスとして出てきて3月にシナリオ終了と同時にサ終宣言だろうね

ロマンの父がそんな…😺

味方になったクリセルダはバーストスキルで触手を使う

綺麗なクリセルダが仲間になってサービス終わるの？

「私を倒せないようでは彼らには太刀打ちできないわ」
とか言って戦って敗れたあとに仲間になって
ザスキア闇墜ちバージョンの衣装でプレイアブル化するとかｗ

俺もアトリエの伝統的に師匠であるザスキアが黒幕ってのは無いと思うけれど
じゃあヴァレリア操ったの誰かとなるとぽっと出の悪役ってわけにはいかないからレスナ母くらいしか考えられないのよね